ダークセンピアノバイオリン教室
英語可・日本語可 オンライン可 出張レッスン可
先生について
ドイツ出身。5歳からバイオリンを始め、アメリカに引っ越した後、ジュリアード音楽院卒業者のセルゲイ‧ガルペーリンに10年間師事。高校卒業後は南メソジスト大学のMeadows School of the Artsに入学し、ダラスシンフォニー楽団のコンサートマスターを務めたエマヌエル‧ボーロクに4年間師事し技術を磨く。
ピアノを13歳よりサイーダ‧カファローヴァの元で始め、大学入学後はマンハッタン音楽院の卒業者デーヴィッド‧カープに師事。
子供から大人まで多くの方に5 年間にわたって指導。英語、日本語もドイツ語も可能。
ただの練習反復ではない!練習をマンネリ化にならないように、効率的な、楽しい練習方法。
レッスン中に、音程と音感を磨くこと、美しい音色を出すこと、力を入れすぎずに引くことを教えさせていただきます。
About the Teacher
A native of Germany, Dolores Derksen started her violin studies at the age of 5 in a public elementary school where she learned the basics of violin. She with the best teachers and performers of the Russian Violin School in Texas: 10 years with Sergei Galperin (First Violin of Houston Symphony, student of Dorothy Delay at Juilliard) and 4 years with Emanuel Borok at SMU (Concertmaster of Dallas Symphony for 25 years: 1985-2010). Dolores was Concertmaster of AYO's Philharmonic and Symphony orchestras and the winner of 2014 Maurer Award. She holds BA Degree in Music from SMU (2018).
Dolores has been teaching since 2019.
ドイツ出身。5歳からバイオリンを始める。アメリカへ移住後、セルゲイ‧ガルペーリン氏(ジュリアード音楽院卒)に師事。高校卒業後は南メソジスト大学のMeadows School of the Artsに入学し、エマヌエル‧ボーロク氏(ダラスシンフォニー楽団コンサートマスター)に4年間師事し技術を磨く。